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中島光子 : ミニ英和和英辞書
中島光子[なかしま, なかじま]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [なか]
 【名詞】 1. inside 2. middle 3. among 
中島 : [なかしま, なかじま]
 【名詞】 1. island in a pond or river 
: [しま]
 【名詞】 1. island 
: [ひかり]
 【名詞】 1. light 
: [こ, ね]
 (n) first sign of Chinese zodiac (The Rat, 11p.m.-1a.m., north, November)

中島光子 ( リダイレクト:新章文子 ) : ウィキペディア日本語版
新章文子[しんしょう ふみこ]

新章 文子(しんしょう ふみこ、1922年1月6日新章文子(しんしょう ふみこ)とは - コトバンク 〕 -2015年10月14日〔『文藝家協会ニュース』2015年12月〕)は、日本の小説家
京都府生まれ〔。本名・中島光子〔新章文子-直木賞候補作家-42SF 〕。京都府立第一高等女学校卒業〔。1939年、宝塚音楽舞踊学校(現・宝塚音楽学校)に入学し、1941年29期生として、「京千鈴」の芸名で宝塚歌劇団に入団するも1944年で退団し京都市役所に勤務。1948年、本名名義で童話集『子りすちゃんとあかいてぶくろ』を刊行する。1959年『危険な関係』で第5回江戸川乱歩賞を受賞し、第42回直木三十五賞候補に挙がる。なお同作は初めて直木賞候補となった江戸川乱歩賞受賞作である。以後作家生活に入り、一時は占いの本などを出した。
老衰のため93歳で死去。
== 著書 ==

*『危険な関係』講談社 1959 のち文庫
*『バック・ミラー』桃源社 1960
*『朝はもう来ない』講談社 1961
*『こわい女』桃源社 1961
*『青子の周囲』東都書房 1961
*『沈黙の家 性倒錯殺人事件』新潮社(ポケット・ライブラリ)1962
*『嫉ける』講談社(ロマン・ブックス)1962
*『女の顔』文藝春秋新社(ポケット文春)1962 のち講談社文庫
*『狂った海』東方社 1964
*『四柱推命入門 生年月日時が証すあなたの運命』青春出版社(プレイブックス)1971
*『新章文子の推理占い』東都書房 1972
*『パリの罠』毎日新聞社(マイニチミステリーブックス)1972

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「新章文子」の詳細全文を読む




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