翻訳と辞書
Words near each other
・ 中島裕之
・ 中島裕希
・ 中島裕美子
・ 中島裕翔
・ 中島西町
・ 中島要
・ 中島覚
・ 中島親孝
・ 中島記念
・ 中島詩織
中島誠
・ 中島誠之助
・ 中島諒人
・ 中島諭宇樹
・ 中島謙吉
・ 中島谷友二朗
・ 中島豊後守
・ 中島豪
・ 中島貞夫
・ 中島賢二


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

中島誠 : ミニ英和和英辞書
中島誠[なかじま まこと]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [なか]
 【名詞】 1. inside 2. middle 3. among 
中島 : [なかしま, なかじま]
 【名詞】 1. island in a pond or river 
: [しま]
 【名詞】 1. island 
: [まこと]
  1. (adv,n) truth 2. faith 3. fidelity 4. sincerity 5. trust 6. confidence 7. reliance 8. devotion 

中島誠 : ウィキペディア日本語版
中島誠[なかじま まこと]
中島 誠(なかじま まこと、1930年7月2日 - 2012年1月14日)は、日本の文芸評論家。
東京生まれ。1955年早稲田大学英文科卒。当初社会評論を書いたがのち時代・歴史小説を主として論じた。
2012年1月14日、肺炎のため死去〔訃報:中島誠さん81歳=文芸評論家 朝日新聞 2012年2月6日閲覧〕。81歳没。
==著書==

*戦後思想史入門 1968 潮新書
*全学連 編著 1968 三一新書
*怒りを日々の糧に 学生闘争の記録・栗原達男写真報告 冬樹社 1969
*学生戦線 1969 三一新書
*現代思想家論 編. 第三文明社 1972 レグルス文庫
*丸山真男論 屹立する自由人の精神 第三文明社 1974
*現代思想の文学的領域 春秋社 1975
*天皇制と昭和国家 太平出版社 1975
*虚の城 サラリーマンの文学 転轍社 1978.5
*企業小説とは何か 山岡荘八からアーサー・ヘイリーまで 日本工業新聞社 1979.11
*転向論序説 戦中と戦後をつなぐもの ミネルヴァ書房 1980.5. 叢書・同時代に生きる
*新国家主義の論理 日本工業新聞社 1981.7 Ohtemachi books
*戦後労働運動への逆照射 農山漁村文化協会 1985.10. 人間選書
*SSSの文化戦略 付加価値列島ニッポン 現代書館 1989.4
*二度わらべの母と生きる 農山漁村文化協会 1990.1
*時代小説の時代 現代書館 1991.9
*変容の時代の日本学 親鸞・宣長・柳田国男 春秋社 1993.7
*司馬遼太郎がゆく 激動期を生きるテキスト 第三文明社 1994.1
*「時代小説」から何を学ぶか ビジネスマンに贈る 描かれた人間像、歴史観をたどって生き方の指針を探る オーエス出版 1995.6
*我こそ力なり ’90年代を生きるサラリーマンの「あなた」へ 冬青社 1995.1 イルカbooks
*本居宣長 イラスト版オリジナル 清重伸之絵 現代書館 1996.3. For beginnersシリーズ
*隆慶一郎の世界 第三文明社 1997.11
*司馬遼太郎と丸山真男 現代書館 1998.2
*藤沢周平論 講談社 1998.1
*江戸商人の知恵嚢 現代書館 1999.5
*丸山眞男と日本の宗教 第三文明社 1999.7
*アジア主義の光芒 現代書館 2001.5
*遍歴と興亡 二十一世紀時代小説論 講談社 2001.1
*司馬遼太郎と「坂の上の雲」 イラスト版オリジナル 清重伸之イラスト 現代書館 2002.4
*宮部みゆきが読まれる理由 現代書館 2002.11
*松本清張の時代小説 現代書館 2003.6
*吉川英治ものがたりの時代 『新・平家物語』『私本太平記』の世界 論創社 2004.5

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「中島誠」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.