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中島道子 : ミニ英和和英辞書
中島道子[なかじま みちこ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [なか]
 【名詞】 1. inside 2. middle 3. among 
中島 : [なかしま, なかじま]
 【名詞】 1. island in a pond or river 
: [しま]
 【名詞】 1. island 
: [こ, ね]
 (n) first sign of Chinese zodiac (The Rat, 11p.m.-1a.m., north, November)

中島道子 : ウィキペディア日本語版
中島道子[なかじま みちこ]

中島 道子(なかじま みちこ、1928年 - )は、日本の作家。
福井県三国町(現・坂井市)生まれ。実践女子大学国文科卒業。日本ペンクラブ会員。明智光秀公顕彰会副会長。福井工業大学客員教授。歴史小説を多く書く。
==著書==

*遊女哥川 越前三国湊の俳人 (渓声出版 1985年)
*諏訪御寮人 武田勝頼の母 (渓声出版 1988年3月) 「小説信玄と諏訪姫」(改題、PHP文庫)
*熈子 明智光秀の妻 (紀尾井書房 1988年5月)
*火輪 家光の生母お江与の方春日局 (世界文化社 1989年3月)
*裏切りの系譜 信長・光秀・秀吉の最期 (紀尾井書房 1990年10月)
*怨念の絵師岩佐又兵衛 (河出書房新社 1992年4月)
*濃姫と熈子 信長の妻と光秀の妻 (河出書房新社 1992年8月)
*それからのお市の方 北ノ庄落城異聞 (新人物往来社 1994年9月)
*秀吉と女人たち (勁文社 1995年12月)
*天下の悪妻 越前藩主松平忠直夫人勝子 (河出書房新社 1995年1月)
*大笑面 仏を抱いた男 (河出書房新社 1997年4月)
*母の慟哭 信長・秀吉・家康の母 (夏目書房 1997年10月)
*湖影 明智光秀とその妻熈子 (KTC中央出版 1998年3月)
*徳川三代と女房たち (立風書房 1999年10月)
*前田利家と妻まつ 「加賀百万石」を築いた二人三脚 (2001年9月 PHP文庫)
*松平忠輝 幕府に反抗しつづけた「家康の息子」 (2002年10月 PHP文庫)
*柳生石舟斎宗厳 戦国を戦い抜いた柳生新陰流の祖 (2003年2月 PHP文庫)
*松平春嶽 「幕末四賢侯」と称された名君 (2003年10月 PHP文庫)
*源義経静御前 源平合戦の華若き勇者と京の舞姫 (2004年9月 PHP文庫)
*山内一豊と妻千代 「土佐二十四万石」を築いた夫婦の物語 (2005年9月 PHP文庫)
*戦国の「いい妻」「ダメな妻」 (2009年1月 PHP文庫)
*わし駄目かも… 認知症・肺癌と闘った夫へ (渓声出版 2009年1月)
*戦国の「いい男」「ダメ男」 (2010年4月 PHP文庫)
*江 波瀾と愛憎の生涯 (世界文化社 2010年11月)

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「中島道子」の詳細全文を読む




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