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中日本エアラインサービス : ミニ英和和英辞書
中日本エアラインサービス[なかにっぽん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [なか]
 【名詞】 1. inside 2. middle 3. among 
中日 : [なかび]
 (n) the middle day
: [にち, ひ]
  1. (n-adv,n-t) sun 2. sunshine 3. day 
日本 : [にっぽん, にほん]
 【名詞】 1. Japan 
: [ほん, もと]
  1. (n,n-suf,n-t) (1) origin 2. basis 3. foundation 
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
ビス : [びす]
  1. (fr:) (n) (1) screw (fr: vis) 2. -bis (again, second version) (fr: bis) 3. BIS (Bank of International Settlements) 4. (fr:) (n) (1) screw (fr: vis)/(2) -bis (again, second version) (fr: bis)/(3) BIS (Bank of International Settlements)

中日本エアラインサービス ( リダイレクト:エアーセントラル ) : ウィキペディア日本語版
エアーセントラル[びす]

エアーセントラル株式会社英称: ''Air CENTRAL Co., Ltd.'')は、かつて存在した全日本空輸(ANA)グループの航空会社。旧称中日本エアラインサービス中部国際空港をベースに、運送の共同引受にてANA便名でターボプロップ機を運航していた。
貨物搭載は実施していなかった
2010年10月、同じANAの子会社であるエアーニッポンネットワークに、エアーネクストとともに合併されANAウイングスに再編された〔連結子会社の合併に関するお知らせ - 全日本空輸公式サイト〕。
== 歴史 ==

* 1988年5月12日 - 名古屋鉄道とANAの合弁会社中日本エアラインサービス(なかにほんエアラインサービス)として設立。
* 2004年11月1日 - ANAの出資比率が55%となり同社の連結子会社となったことで、正式にANAグループ構成企業の一員となる。
* 2005年2月17日 - 中部国際空港開港に合わせ、現社名に変更。ANA便名での運航を開始。
* 2007年3月13日 - エアーセントラルが運航する大阪国際空港高知龍馬空港行きのボンバルディアDHC-8-400 (Q400) 型で前輪タイヤが降りず、緊急胴体着陸する事故が発生。この事故による死傷者はなし。なお、国土交通省は即日、同型機の運航停止と緊急点検を指示した。
* 2009年2月1日 - この日の仙台空港発中部国際空港行きの運航をもって中日本エアラインサービス時代から運航されていたフォッカー50が完全退役〔本来は前日1月31日の仙台発中部行きをもって退役する予定であったが、同便は悪天候で欠航したために臨時便として運航された。〕。
* 2009年2月 - 資本構成を変更し、全日本空輸の100%完全子会社化。
* 2010年10月 - エアーネクストとともにエアーニッポンネットワークに合併され、ANAウイングスに再編。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「エアーセントラル」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Air Central 」があります。




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