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中村 ゆうじ(なかむら ゆうじ、1956年7月8日 - )は、日本の俳優、パントマイマー、お笑いタレント。本名・旧芸名 中村 有志。福岡県小倉市(現:北九州市小倉北区)出身。国籍は日本。芸能プロダクション「ビッグ・ブッキング・エンターテインメント (株式会社BBE)」に所属。 == 経歴 == 福岡県立小倉南高等学校卒業後、1975年に劇団「テアトル・エコー」入団。1977年、ロルフ・シャレと出会いパントマイムの道を志すようになり、1987年にはパリへ単身渡航し修業に励んだ。 コントグループ「東京バッテリー工場」に参加し、「ザ・テレビ演芸」にて二代目グランドチャンピオン。脱退後ピンで再挑戦し、七代目グランドチャンピオンに輝く。 1985年に大竹まこと・斉木しげる・きたろう・竹中直人・いとうせいこう・加藤賢崇らと結成したギャグユニット「ラジカル・ガジベリビンバ・システム」に参加し活躍。 1988年、いとうとファンキー・キング名義で"FUNKY KING Part.1"をリリース(小林克也・ヤン富田プロデュース)。ジェームス・ブラウンの『セックスマシーン』 "Get Up (I Feel Like Being a) Sex Machine" をカバーし、「ギロッポン」「広尾な」「沖識名」等のシャウトの応酬が、一部でカルト的な人気を博す。 1992年に「中村ゆうじ」から本名の「中村有志」へ改名し、以後はテレビ番組の司会・リポーターや舞台など幅広く活動している。 2007年には、旭化成ホームズのヘーベルハウスシリーズ『LUFT(ルフト)』のTVCMでは夫と妻の両方を一人二役で演じ出演(同商品の新聞広告にも夫婦で登場)した。 2011年にインディーズバンドの登竜門である「PROJECT U PLUS」のオフシャルサポーターに就任。 2012年に歌舞伎町・新宿クレージーナイトにて、前々妻との息子でラバーマンであるTENTOKUと初共演。親子での今後の活動が注目される。 2013年に芸名を本名の「中村有志」から「中村ゆうじ」に戻す。 2016年4月3日放送の「元祖!大食い王決定戦~爆食女王 新時代突入戦~」内で、22年間司会を努めてきたテレビ東京の看板と言える大食い番組から引退することを発表した。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「中村有志」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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