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中村蘭台二世 : ミニ英和和英辞書
中村蘭台二世[なかむら らんだい]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [なか]
 【名詞】 1. inside 2. middle 3. among 
: [むら]
 【名詞】 1. village 
: [らん]
 (n) orchid
: [だい]
  1. (n,n-suf) (1) stand 2. rack 3. table 4. (2) support 5. (3) belt 6. (4) counter for machines, incl. vehicles 
: [に]
  1. (num) two 
二世 : [にせい]
 【名詞】 1. (1) second generation 2. foreigner of Japanese parentage 3. (2) junior 4. (3) two existences 5. the present and the future 6. (4) the second (king of the same name) 
: [よ, せい]
 【名詞】 1. world 2. society 3. age 4. generation 

中村蘭台二世 ( リダイレクト:中村蘭台 (2世) ) : ウィキペディア日本語版
中村蘭台 (2世)[にだいめ なかむら らんだい]
二代目 中村蘭台(にだいめ なかむら らんだい、明治25年(1892年)10月11日 – 昭和44年(1969年)7月4日〔『「現代物故者事典」総索引 : 昭和元年~平成23年 2 (学術・文芸・芸術篇)』801頁。〕)は、近代日本の篆刻家東京都出身。
初代中村蘭台の次男。名は秋作。ははじめ蘭石といったが、初代の名を名跡として襲名し蘭台とした。初代の拓いた木印の技術を習得し優れた作品を遺した。1961年(昭和36年)に篆刻家としては初めて日本芸術院賞を受賞した〔『朝日新聞』1961年4月15日(東京本社発行)朝刊、1頁。〕。
==著書==

*『中村蘭台作品集』昭和41年

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「中村蘭台 (2世)」の詳細全文を読む




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