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中村雄二郎 : ミニ英和和英辞書
中村雄二郎[なかむら ゆうじろう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [なか]
 【名詞】 1. inside 2. middle 3. among 
: [むら]
 【名詞】 1. village 
: [おす]
 【名詞】 1. male (animal) 
: [に]
  1. (num) two 

中村雄二郎 : ウィキペディア日本語版
中村雄二郎[なかむら ゆうじろう]
中村 雄二郎(なかむら ゆうじろう、1925年10月13日 - )は、日本哲学者明治大学名誉教授。 
== 来歴・人物 ==
東京都出身。第二東京市立中学成城高等学校を経て、東京大学文学部卒業後、文化放送に入社。その後、明治大学法学部教授を長く務めた。西洋哲学をはじめ日本文化言語科学芸術などに目を向けた現代思想に関する著書が多数あり、主要著作は『中村雄二郎著作集』(岩波書店、第1期全10巻・第2期全10巻)に収められている。山口昌男と共に1970年代始めから雑誌『現代思想』などで活躍、1984年から1994年まで「へるめす」(岩波書店)で磯崎新大江健三郎大岡信武満徹、山口昌男とともに編集同人として活躍し、『かたちのオディッセイ』や『悪の哲学ノート』に結実。「講座・生命」vol.6以降、その動静が伝わってこない状況にあったが、岩波書店で編集者として長年中村雄二郎に伴走してきた大塚信一が『哲学者・中村雄二郎の仕事 <道化的モラリスト>の生き方と冒険』(トランスビュー)を執筆の際に東京にある中村宅を訪問。中村自身が2度の大病を経て、現在も平穏に暮らしている事が明らかになった(『哲学者・中村雄二郎の仕事 <道化的モラリスト>の生き方と冒険』(トランスビュー)のあとがきより)。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「中村雄二郎」の詳細全文を読む




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