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ニュー台湾ドル・新台湾ドル(ニューたいわんドル、繁:新臺幣、英:New Taiwan dollar、以下は「新台幣」と表記)は、台湾(中華民国)の通貨。1949年6月15日より発行。ISO 4217によりコードはTWDと表記され、略称としてNT$、台湾元、英訳は「ニュー台湾ドル」。 == 概要 == 通貨の基本単位は圓(Yuán、円)であるが一般的には元(中国語音同)と省略することが多い。補助通貨単位として角、分があり、1圓=10角、1角=10分となっている。なお北京語では圓を塊(kuài)、角を毛(máo)及び台湾語で圓を箍()と置き換える事が多く、特に口語の分野において顕著である。 目下発行されている硬貨は5角、1円、5円、10円、20円、50円の6種類、紙幣は100円、200円、500円、1000円、2000円の5種類がある。この中で5角硬貨の発行量は少なく、実際に使用される場面はほとんど無い。通常の現金取引で用いられる最小単位は1円であり、例えば3.5円の切手は四捨五入により1枚4円で販売され、2枚の場合は7円と計算され、銀行利息も四捨五入で1円単位で計算される。必要に応じて5角の使用も可能であるが、法律により1回の使用上限は100枚までと定められている。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「ニュー台湾ドル」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 New Taiwan dollar 」があります。 スポンサード リンク
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