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中野圭二 : ミニ英和和英辞書
中野圭二[なかの けいじ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [なか]
 【名詞】 1. inside 2. middle 3. among 
: [の]
 【名詞】 1. field 
: [に]
  1. (num) two 

中野圭二 : ウィキペディア日本語版
中野圭二[なかの けいじ]
中野 圭二(なかの けいじ、1931年3月6日 -2012年9月24日〔『文藝家協会ニュース』2012年10月〕)は、アメリカ文学者、翻訳家、慶應義塾大学名誉教授。
山口県生まれ。慶大卒、同大学院修士課程修了、慶應義塾志木高等学校教諭、慶大理工学部教授を務め、1996年定年退任、名誉教授、中京大学教授。サスペンス小説のほか、トム・ウルフジョン・アーヴィングなどを訳した。
== 翻訳 ==

*ルシアン・ネイハム『シャドー81』新潮文庫 1977 のちハヤカワ文庫
*ウォレン・アドラー『シベリア横断急行』角川書店 1978
*メアリ・H.クラーク『誰かが見ている』新潮文庫 1979
*ノエル・ハインド『サンドラー迷路』文藝春秋 1980 のち文庫
*フランク・マクドナルド『ユダヤ・コレクション』新潮文庫 1980
*コリン・フォーブズ『黄金猿の年』創元推理文庫 1981
*トム・ウルフ『ザ・ライト・スタッフ』加藤弘和共訳 中央公論社 1981 のち文庫
*アーウィン・ショー『真夜中の滑降』早川書房 1981 のち文庫
*ヘンリー・デンカー『女医スコーフィールドの診断』文藝春秋 1981
*マーティン・クルーズ・スミス『ゴーリキー・パーク』早川書房 1982 のち文庫
*ビリー・ジーン・キング、フランク・デフォード『センターコートの女王』新潮文庫 1983
*ツォルト・ハルサニ、リチャード・ハットン『あなたはどんな病気にかかりやすいか 遺伝子でわかる体質』中央公論社 1983
*パット・マガー『被害者を捜せ!』創元推理文庫 1984
*ジョー・ゴアズ『目撃者失踪 DKA探偵事務所ファイル3』角川文庫 1984
*ヘンリー・デンカー『復讐法廷』文春文庫 1984 のちハヤカワ・ミステリ文庫 
*ブライアン・フリーマントル『黄金をつくる男』新潮文庫 1985
*マーティン・クルーズ・スミス『琥珀色のジプシー』早川文庫 1985
*マーガレット・トレイシー『切り裂き魔の森』角川文庫 1986
*ナイジェル・ルイス『ペイパーチェイス』白水社 1986
*ジョン・アーヴィング『ホテル・ニューハンプシャー』新潮社 1986 のち文庫
*ポール・セロー『モスキート・コースト』村松潔共訳 文藝春秋 1987
*ロバート・モス『モスクワを制する者は』文春文庫 1987
*ルイス・ラムーア『シベリアの孤狼』二見文庫 1987
*W.T.タイラー『あるスパイの挫折』新潮文庫 1989
*マイクル・クライトン『スフィア 球体』早川書房 1989 のち文庫
*ティム・オブライエン『僕が戦場で死んだら』白水社 1990 のちUブックス
*ブレット・ウッズ『サッチャー暗殺』集英社 1990
*トム・ウルフ『虚栄の篝火』文藝春秋 1991
*マーティン・クルーズ・スミス『ポーラー・スター』 新潮文庫 1992
*ルイス・ラムーア『魔界伝説』山本瑠美子共訳 二見文庫 1994
*ジョン・アーヴィング『オウエンのために祈りを』新潮社 1999 のち文庫
*ジェラルド・クラーク『カポーティ』文藝春秋 1999

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「中野圭二」の詳細全文を読む




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