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中野秀一郎 : ミニ英和和英辞書
中野秀一郎[なかの ひでいちろう]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [なか]
 【名詞】 1. inside 2. middle 3. among 
: [の]
 【名詞】 1. field 
: [いち]
  1. (num) one 

中野秀一郎 : ウィキペディア日本語版
中野秀一郎[なかの ひでいちろう]
中野 秀一郎(なかの ひでいちろう、1936年12月8日〔『現代日本人名録』〕-2016年1月6日訃報 中野秀一郎さん 79歳=関西学院大名誉教授、社会学専攻/兵庫 毎日新聞 2016年1月10日閲覧〕)は、日本の社会学者。関西学院大学名誉教授。専攻:理論社会学、政治社会学、医療社会学、知識社会学。日本保健医療社会学会名誉会員。
大阪市出身。1962年京都大学文学部社会学専攻卒〔J-GLOBAL 〕。67年同大学院文学研究科満期退学。78年「プロフェッションの研究」で文学博士長崎大学教養部助教授、関西学院大学社会学部助教授、教授、95年名誉教授、奈良女子大学文学部教授、2000年定年退官、京都文教大学人間学部教授。2007年退職。この間、外務省調査員(在マレーシア日本大使館)、スタンフォード大学フーヴァー研究所客員研究員、カナダラヴァール大学客員教授など。
==著書==
*『体系機能主義社会学』川島書店 1970
*『現代日本の医師 その職業意識と生活観』日本経済新聞社 日経新書 1976
*『プロフェッションの社会学 医師,大学教師を中心として』木鐸社 1981
*『アメリカ保守主義の復権 フーバー研究所をめぐる知識人』有斐閣選書 1982
*『社会学とは何か 社会学原論講義ノート』近代文芸社 1994
*『エスニシティと現代国家 連邦国家カナダの実験』有斐閣 1999
*『タルコット・パーソンズ 最後の近代主義者』東信堂 シリーズ世界の社会学・日本の社会学 1999
*『社会学の発想』有斐閣 2006
*『明日に希望のもてる医療はあるか 新・医療社会学入門』関西学院大学出版会 2009
===共編著===

*『社会システムの考え方 人間社会の知的設計』新睦人共著 有斐閣選書 1981
*『社会学のあゆみ パート2 (新しい社会学の展開)』新睦人共編 有斐閣新書 1984
*『ソシオロジー事始め』編 有斐閣ブックス 1990
*『エスニシティの社会学 日本社会の民族的構成』今津孝次郎共編 世界思想社 1993

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「中野秀一郎」の詳細全文を読む




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