翻訳と辞書
Words near each other
・ 串カツ囲い
・ 串バスストップ
・ 串内信号場
・ 串刺
・ 串刺し
・ 串刺し公
・ 串原村
・ 串原泰夫
・ 串原義直
・ 串呂
串呂哲学
・ 串団子
・ 串家物語
・ 串山真理
・ 串岡弘昭
・ 串岡駅
・ 串崎南町
・ 串崎城
・ 串崎新田
・ 串崎真志


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

串呂哲学 : ミニ英和和英辞書
串呂哲学[くし]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [くし]
 【名詞】 1. spit 2. skewer
哲学 : [てつがく]
 【名詞】 1. philosophy 
: [がく]
 【名詞】 1. learning 2. scholarship 3. erudition 4. knowledge 

串呂哲学 ( リダイレクト:神風串呂 ) : ウィキペディア日本語版
神風串呂[しんぷうかんろ]
神風串呂(しんぷうかんろ)は、戦後、南朝正統の皇胤であると主張した愛知県豊川市の三浦芳聖(1904-1971)が創始したものごとを解明する方法。単に串呂、あるいは串呂哲学とも呼ばれる。また地文学ともいう。
「串呂哲学」という名称は、三浦芳聖が1956年(昭和31年)に著述した『串呂哲学第一輯-絶対真理の解明』の原稿を読んだ京都の両洋学園長・中根正親(中根式速記法の創案者)が名付けたと言われている。 ただし占いの一種とみる見解もある。

== 参考文献 ==

*三浦芳聖『徹底的に日本歴史の誤謬を糺す-神皇正統家極秘伝の神風串呂(串呂哲学と地文学)及皇統家系譜其他文献を以て』(神風串呂講究所、 1970年)
*保阪正康「天皇が十九人いた」『さまざまなる戦後』文藝春秋、1995年。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「神風串呂」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.