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丸山浪弥 : ミニ英和和英辞書
丸山浪弥[まるやま]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [まる]
 【名詞】 1. (1) circle 2. (2) full (month) 3. (3) perfection 4. purity 5. (4) suffix for ship names 
: [やま]
 【名詞】 1. (1) mountain 2. (2) pile 3. heap 4. (3) climax 5. critical point 

丸山浪弥 : ウィキペディア日本語版
丸山浪弥[まるやま]

丸山 浪弥(まるやま なみや、1871年5月7日明治4年3月18日〔衆議院『第四十九回帝国議会衆議院議員名簿』〈衆議院公報附録〉、1924年、36頁。〕) - 1944年昭和19年)11月21日〔『議会制度百年史 - 衆議院議員名鑑』612頁。〕)は、日本の政治家ジャーナリスト衆議院議員
==経歴==
信濃国安曇郡、後の長野県南安曇郡三田村(現安曇野市)で、農業・丸山実太の二男として生まれる〔『北海道人名辞書』第二版、442頁。〕。1890年明治法律学校を卒業〔〔〔『札幌人名事典』290頁。〕。1896年3月、北海道庁に入庁し拓殖部に勤務〔。同年9月、のちの岩内町に転居し『岩内新報』を創刊した〔〔。
その後、札幌市会議員、北海道会議員、同参事会員、同副議長、同議長、北海道国防義会会長、胆振鉄道会社役員などを務めた〔。
1924年5月の第15回衆議院議員総選挙で北海道第12区から出馬し当選〔。以後、第18回総選挙でも当選し、衆議院議員を通算二期務めた〔。1937年に政界を引退し、満蒙研究会を組織した〔〔。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「丸山浪弥」の詳細全文を読む




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