翻訳と辞書
Words near each other
・ 丹羽圭介 (格闘家)
・ 丹羽圭子
・ 丹羽基二
・ 丹羽多聞アンドリウ
・ 丹羽大輝
・ 丹羽孝希
・ 丹羽宇一郎
・ 丹羽家
・ 丹羽富穀
・ 丹羽将弥
丹羽小弥太
・ 丹羽広域事務組合
・ 丹羽康夫
・ 丹羽廉芳
・ 丹羽応樹
・ 丹羽慎治
・ 丹羽政彦
・ 丹羽敏之
・ 丹羽文生
・ 丹羽文雄


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

丹羽小弥太 : ミニ英和和英辞書
丹羽小弥太[にわ こやた]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [たん, に]
 【名詞】 1. red 2. red earth 
: [わ, はね]
  1. (n-suf) counter for birds 2. counter for rabbits 

丹羽小弥太 : ウィキペディア日本語版
丹羽小弥太[にわ こやた]
丹羽 小弥太(にわ こやた、1917年4月1日 - 1983年)は、日本の科学評論家翻訳家
宮城県生まれ。東京文理科大学卒。駒澤大学教授
晩年は、口腔底部ガンに侵され、あごの骨を切除して人工あごとする手術を受けるなど、長く闘病し、その状況を書籍にまとめたことで注目された。
==著書==

*『一般生物学協同出版 1960
*『女とおとこ 性-この厳粛な事実』協同出版 1966
*『ママの科学サロン』協同出版 1967
*『ヒトの生物学』協同出版 1969
*『ガンからの逃走 病床の友へ』文芸春秋 1970
*『私はガンに勝ったのか 人間モルモットの手記』地産出版 1974
*『それでも私は生きる ガンに耐えぬく日々』主婦の友社 1976

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「丹羽小弥太」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.