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丹羽氏清 : ミニ英和和英辞書
丹羽氏清[にわ うじきよ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [たん, に]
 【名詞】 1. red 2. red earth 
: [わ, はね]
  1. (n-suf) counter for birds 2. counter for rabbits 
: [うじ]
 【名詞】 1. family name 2. lineage 3. birth 

丹羽氏清 : ウィキペディア日本語版
丹羽氏清[にわ うじきよ]
丹羽 氏清(にわ うじきよ、文明17年(1485年) - 永禄2年12月21日1560年1月18日))は、戦国時代武将丹羽氏興の子。尾張国本郷城3代目城主にして、同国岩崎城初代城主。若狭守。子は丹羽氏識
初めは尾張国本郷城に住んでいたが、天文年間に尾張国、三河国双方の要害の地である岩崎の地に城を築き、移り住んだとされる。しかし、それより前の享禄2年(1529年)、三河国岡崎城主・松平清康と、織田信秀の属将・荒川頼宗との間で享禄(岩崎)の戦いが岩崎城にて起こっていることが判明している。
永禄2年(1559年)、75歳で死去。法名は妙仙寺殿椿岩道壽庵主。墓所は長松寺(現愛知県日進市妙仙寺)。
== 参考文献 ==

*『寛政重修諸家譜』第2巻
*『三河物語



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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