|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 丹 : [たん, に] 【名詞】 1. red 2. red earth ・ 羽 : [わ, はね] 1. (n-suf) counter for birds 2. counter for rabbits ・ 高 : [たか] 【名詞】 1. quantity 2. amount 3. volume 4. number 5. amount of money ・ 高校 : [こうこう] 【名詞】 1. senior high school ・ 校 : [こう] 1. (n,n-suf) -school 2. proof
愛知県立丹羽高等学校(あいちけんりつにわこうとうがっこう)は、愛知県丹羽郡扶桑町にある公立の高等学校。学校自体は扶桑町に位置するが、敷地を境界線が横切っているためグラウンドは隣の丹羽郡大口町に位置する。 == 沿革 == *昭和49年(1974年) 愛知県立犬山高等学校において入学者選抜学力検定を実施。 *同年4月開校。入学者数360名。初代学校長が就任。 教職員数26名。 *昭和50年(1975年) 校歌の作詞・作曲者を招き、校歌・校旗発表会を行う。 *昭和51年(1976年) 第3回入学式を挙行。本年度で3学年揃い、24学級生徒数1080名教職員数59名の規模となる。卒業年品として校歌詞碑建立除幕式を行う。 *昭和52年(1977年) 第1回卒業式を挙行。 卒業生357名。 *昭和53年(1978年) 校舎竣工記念式典を挙行。 *昭和54年(1979年) 2代目学校長が着任。 *昭和55年(1980年) 本年度より、第1学年募集10学級450名の定員となり、全学年26学級、定員1170名となる。 *昭和56年(1981年) 第1学年募集10学級450名の定員、全学年28学級定員1260名となる。 *昭和57年(1982年) 第1学年募集8学級360名の定員、全学年28学級定員1260名となる。 *昭和58年(1983年) 三代目学校長が着任。第1学年募集10学級470名の定員、全学年28学級定員1280名となる。創立十周年記念式典を挙行する。 *昭和59年(1984年) 第1学年募集10学級470名の定員、全学年28学級定員1300名となる。 *昭和60年(1985年) 第1学年募集10学級470名の定員、全学年30学級定員1410名となる。 *昭和61年(1986年) 校訓碑完成。四代目学校長としてが着任。 *昭和62年(1987年) 彫像「魂の肖像」の除幕式を行う。 *昭和63年(1988年) 時計塔完成。 *平成元年(1989年) 5代目学校長が着任。 *平成2年(1990年) 第1学年募集10学級460名の定員、全学年30学級定員1400名となる。 *平成3年(1991年) 第1学年募集9学級460名の定員、全学年29学級定員1335名となる。 *平成4年(1992年) 第1学年募集9学級396名の定員、全学年28学級定員1261名となる。カツラ植樹。 *平成5年(1993年) 6代目学校長が着任。第1学年募集9学級378名の定員、全学年27学級定員1181名となる。創立二十周年記念式典を挙行する。 *平成6年(1994年) 第1学年募集9学級378名の定員、全学年27学級定員1154名となる。 *平成7年(1995年) 第1学年定員9学級360名。 *平成8年(1996年) 第1学年定員8学級320名。 *平成9年(1997年) 第1学年定員8学級320名。 *平成11年(1999年) 7代目学校長が着任。第1学年定員9学級360名。 *平成14年(2002年) 八代目学校長が着任。第1学年定員8学級320名。 *平成15年(2003年) 第1学年定員8学級320名。創立三十周年記念式典を挙行する。 *平成16年(2004年) 公式ホームページを開設。 *平成17年(2005年) 第1学年定員7学級280名。 *平成18年(2006年) 九代目学校長が着任。 *平成20年(2008年) 十代目学校長が着任 *平成24年(2012年) 第1学年定員8学級320名。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「愛知県立丹羽高等学校」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|