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乃夫殿 : ミニ英和和英辞書
乃夫殿[のふどの]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [の]
  1. (prt) (1) (uk) indicates possessive 2. (2) verb and adjective nominalizer (nominaliser) 3. (3) indicates question (sentence end)
: [おっと]
 【名詞】 1. (hum) (my) husband 
殿 : [どの, との]
 【名詞】 1. (pol) person 2. Mister (mostly in addressing someone on an envelope) 3. Mr 

乃夫殿 : ウィキペディア日本語版
乃夫殿[のふどの]

乃夫殿(のふどの、生没年不詳)は、戦国時代女性織田信秀の11女〔西ヶ谷恭弘『織田信長事典』P251〕。織田信長の妹。津田元秀に嫁いだとされているが、『寛政重修諸家譜』では「乃不九郎某に嫁す」とあり、これが津田九郎左衛門である元秀(元嘉)の事かは不明である。なお、この女性は野夫殿とも称され、野夫は現在の愛知県一宮市開明に当たり、元秀が野夫城(現在の開明小学校のあたり)主だった事が推測される〔。なお、乃夫殿の生没年や墓所は不明である〔。
== 脚注 ==
;出典

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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