翻訳と辞書
Words near each other
・ 乃東県
・ 乃父
・ 乃生佳之
・ 乃田あす実
・ 乃神亜衣子
・ 乃美大方
・ 乃美宗勝
・ 乃美織江
・ 乃美隆興
・ 乃至

・ 久
・ 久 (小惑星)
・ 久々
・ 久々利
・ 久々利のサクライソウ自生地
・ 久々利城
・ 久々利川
・ 久々利村
・ 久々利頼興


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

乄 ( リダイレクト:〆 ) : ウィキペディア日本語版
〆[しめ]

(しめ)は文字のひとつであり、国字である。部首丿部1画。
(まんじ)などとともに特殊な漢字とされる。
主な使用方法としては、手紙などを封書で相手方に送る際、しっかりと封書の口を「閉め」たことを強調する時など。また「締め」、「絞め」、「占め」の意味で使用されることがある。''(しめ)は文字のひとつであり、国字である。部首丿部1画。
(まんじ)などとともに特殊な漢字とされる。
主な使用方法としては、手紙などを封書で相手方に送る際、しっかりと封書の口を「閉め」たことを強調する時など。また「締め」、「絞め」、「占め」の意味で使用されることがある。
== 文字の由来 ==
「卜」(ぼく、うらなう)を変形した文字だというのが定説となっている。しかし一説には、「封」を略した文字を更に省略したものだという〔書翰文研究 中川静 1905年〕。
なぜ「しめ」と読むのかということについては、はっきりしたことは分かっていない。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「〆」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.