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久保種一 : ミニ英和和英辞書
久保種一[くぼ たねいち]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ほ]
  1. (n,vs) guarantee 
: [たね, しゅ]
 【名詞】 1. (1) seed 2. pip 3. kind 4. variety 5. quality 6. tone 7. (2) material 8. matter 9. subject 10. theme 1 1. (news) copy 12. (3) cause 13. source 14. trick 15. secret 16. inside story 1
: [いち]
  1. (num) one 

久保種一 : ウィキペディア日本語版
久保種一[くぼ たねいち]

久保 種一(くぼ たねいち、1885年5月1日 - 1971年12月3日〔)は、日本政治家栃木県足利市長を務めた。
== 経歴 ==
芳賀郡益子町に生まれる〔。河内郡書記、塩谷郡書記などを経て、1921年大正10年)7月に足利市助役に就任〔。助役は1925年(大正14年)9月に退任したが、1929年昭和4年)5月に再び就任している〔。助役在任中には市庁舎の改築や上水道の整備、小学校の増築などに取り組んでいる〔。
1931年(昭和6年)3月17日、足利市長に就任し1937年(昭和12年)2月4日まで務めた〔。市長在任中には市旗と市歌の制定などを行っている〔『栃木県歴史人物事典』,237頁〕。また、市長退任後に戻った益子では社会教育の分野で尽力し、1963年(昭和38年)には県の文化功労者に選ばれている〔『栃木県歴史人物事典』,237-238頁〕。
1971年(昭和46年)12月3日、死去した。86歳没。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「久保種一」の詳細全文を読む




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