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久保純夫 : ミニ英和和英辞書
久保純夫[くぼ すみお]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ほ]
  1. (n,vs) guarantee 
: [じゅん]
  1. (adj-na,n) pure 2. innocent 3. chaste 
: [おっと]
 【名詞】 1. (hum) (my) husband 

久保純夫 : ウィキペディア日本語版
久保純夫[くぼ すみお]
久保 純夫(くぼ すみお、1949年12月14日 - )は、大阪府出身の俳人。立命館大学文学部を卒業後、高校教諭。1970年、同人誌「獣園」創刊に参加。1971年、「花曜」入会、鈴木六林男に師事。「花曜」代表作家として活躍し同誌編集長を長年務めた。1969年、第8回花曜賞、1986年、第15回六人の会賞、1993年、第42回現代俳句協会賞受賞。2006年「光芒」を創刊、発行人を務める。代表句に「木蓮よ「その白い魔女を風葬に」」(『瑠璃薔薇館』)「水際に兵器性器の夥し」(『熊野集』)など。言葉に潜む生命力を探求し、内的傾向の強い作風。句集に『瑠璃薔薇館』『水渉記』『聖樹』『熊野集』『比翼連理』『光悦』『久保純夫句集』『フォーシーズンズプラス』『美しき死を真ん中の刹那あるいは永遠』(妻るみ子との共著)、俳論集に『スワンの不安』がある。
== 参考文献 ==

*『現代俳句大事典』 三省堂、2005年
*宗田安正編 『現代俳句集成』 立風書房、1996年

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「久保純夫」の詳細全文を読む




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