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sudden infant death syndrome =========================== ・ 乳 : [ち, ちち, にゅう] 【名詞】 1. milk 2. breast 3. loop ・ 乳幼児 : [にゅうようじ] 【名詞】 1. infants 2. babies ・ 幼児 : [ようじ] 【名詞】 1. infant 2. baby 3. child ・ 幼児突然死症候群 : [ようじとつぜんししょうこうぐん] (n) sudden infant death syndrome (SIDS) ・ 児 : [じ] 1. (n-suf) child ・ 突然 : [とつぜん] 1. (adj-na,adj-no,adv) abrupt 2. sudden 3. unexpected 4. all at once ・ 突然死 : [とつぜんし] immediate death, sudden death ・ 死 : [し] 1. (n,n-suf) death 2. decease ・ 症 : [しょう] 1. (adj-na,n-suf) illness ・ 症候 : [しょうこう] 【名詞】 1. symptoms ・ 症候群 : [しょうこうぐん] 【名詞】 1. syndrome ・ 候 : [そうろう] (n) classical verbal ending equivalent to colloquial -masu
乳幼児突然死症候群(にゅうようじとつぜんししょうこうぐん、SIDS:sudden infant death syndrome(シッズ))とは、何の予兆もないままに、主に1歳未満の健康にみえた乳児に、突然死をもたらす疾患である。英語で「ゆりかごの死」という意味でコット・デス(cot death)、クリブ・デス(crib death)ともいう。2005年4月18日、厚生労働省が公表したSIDSに関するガイドラインによると「SIDSは疾患とすべきでない」という意見もある。 == 疫学 == 2007年の人口動態統計では、日本における乳幼児の死亡でSIDSと診断されたものは158名であり、やや減少傾向にはあるが、1歳未満の乳児の死亡原因の第3位を占めている。 診断基準上は原則1歳未満とされているが、実際には月齢2か月から6か月程度の乳児における死亡がほとんどである。男女差はみられない。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「乳幼児突然死症候群」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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