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(n) dichotomy =========================== ・ 二 : [に] 1. (num) two ・ 二分法 : [にぶんほう] (n) dichotomy ・ 分 : [ぶん, ふん] 1. (n,n-suf,pref) (1) part 2. segment 3. share 4. ration 5. (2) rate 6. (3) degree 7. one's lot 8. one's status 9. relation 10. duty 1 1. kind 12. lot 13. (4) in proportion to 14. just as much as 1 ・ 法 : [ほう] 1. (n,n-suf) Act (law: the X Act)
数値解析における二分法(にぶんほう、Bisection method)は、解を含む区間の中間点を求める操作を繰り返すことによって方程式を解く求根アルゴリズム。反復法の一種。 ==方法== ここでは、となるを求める方法について説明する。 #ととで符号が異なるような区間下限と区間上限を定める。 #との中間点を求める。 #の符号がと同じであればをで置き換え、と同じであればをで置き換える。 #2.に戻って操作を繰り返すことにより、となるに近づく。 はとの間に存在するので、との間隔を繰り返し1/2に狭めていき、をに近づけていくわけである。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「二分法」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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