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二十四番札所堂ノ作観音(にじゅうよんばんふだしょどうのさくかんのん)は、福島県いわき市平上片寄字堂ノ作に所在する観音堂である。本尊は聖観世音菩薩と伝えられているが文殊菩薩と良く似ている。石森山の東側に位置し、二十三番札所石森観音、二十五番札所青滝観音と同一の木にて作られたと伝えられる。近くには八坂神社がある。 == 歴史 == * 大同年間に僧徳一により上片寄地内の鍋石に創建されたといわれる。 * その後火災に遭い、現在地に移された。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「二十四番札所堂ノ作観音」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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