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二重鉤 : ミニ英和和英辞書
二重鉤[ふたえ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [に]
  1. (num) two 
二重 : [ふたえ]
 【名詞】 1. double 2. two-fold 3. two layers 
: [おも]
  1. (adj-na,n) main 2. principal 3. important

二重鉤 ( リダイレクト:括弧#二重鉤括弧『』 ) : ウィキペディア日本語版
括弧[かっこ]

括弧(かっこ)は、約物の一つ。言語の記述の中で、その一部を一対の括弧で囲むことにより、その中と外とを区切る役割を果たす。
括弧は対で使用され、先に記述される括弧を括弧開き(かっこひらき)または始め括弧(はじめかっこ)、後に記述される括弧を括弧閉じ(かっことじ)または終わり括弧(おわりかっこ)と呼ぶ。横書き表記の記述においては、相対的に左括弧(ひだりかっこ)・右括弧(みぎかっこ)とも呼ぶ。また、対となる括弧がそれぞれ縦並びの括弧を縦括弧(たてかっこ)、横並びの括弧を横括弧(よこかっこ)と呼ぶ。仮名とは異なり、縦書きか横書きかで形が変わる。この項目では横書き表記ですべて取り扱われているが、縦書きの場合は右90度回転されたものになる。
なお、数学においても括弧は頻繁に用いられ、特殊な意味を持つ。
== 起源 ==
江戸時代以前の文献では見られないため、明治維新辺りの時期に輸入されたものと想像されるが、日本語には鉤括弧が先にあったとする説もある(鉤括弧参照)。詳細は不明。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「括弧」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Bracket 」があります。




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