翻訳と辞書
Words near each other
・ 五一中
・ 五一九緑色運動
・ 五一五事件
・ 五一広場駅
・ 五丁目に咲いた恋は、絶対に結ばれないと人々は噂した
・ 五七の桐
・ 五七五・短歌板
・ 五七桐
・ 五七桐花紋
・ 五七調
五七里村
・ 五万
・ 五万節
・ 五丈原
・ 五丈原の戦い
・ 五三
・ 五三の桐
・ 五三中業
・ 五三桐
・ 五三経


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

五七里村 : ミニ英和和英辞書
五七里村[ご]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ご]
  1. (num) five 
: [しち]
  1. (num) seven 
: [り]
 【名詞】 1. ri (old measure) 2. 2. 44 miles 
: [むら]
 【名詞】 1. village 

五七里村 ( リダイレクト:常万村 ) : ウィキペディア日本語版
常万村[じょうまんむら]

常万村(じょうまんむら)は山形県東田川郡にあった。現在の庄内町中心部の東南に接する区域にあたる。本項では発足時の名称である五七里村(いなさとむら)についても述べる。
== 歴史 ==

* 1889年明治22年)4月1日 - 町村制の施行により、田谷村、大野村、西小野方村、吉岡村、茗荷瀬村、払田村、島田村、近江新田村、余目新田村、常万村、堀野村、福原村の区域をもって五七里村が発足。
* 1890年(明治23年)10月28日 - 大字大野・島田・茗荷瀬・田谷・西小野方・払田・近江新田・吉岡が分立して八栄里村が発足(大字余目新田・常万・堀野・福原が残存)。
* 1891年(明治24年)3月31日 - 五七里村が改称して常万村となる。
* 1954年昭和29年)12月1日 - 余目町・大和村十六合村栄村・八栄里村と合併し、改めて余目町が発足。同日常万村廃止。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「常万村」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.