|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 井 : [い] 【名詞】 1. well ・ 上 : [じょう] (n,pref,suf) 1. first volume 2. superior quality 3. governmental 4. imperial 5. top 6. best 7. high class 8. going up 9. presenting 10. showing 1 1. aboard a ship or vehicle 12. from the standpoint of 13. as a matter of (fact) 13. superior ・ 次 : [つぎ] 1. (n,adj-no) (1) next 2. following 3. subsequent 4. (2) stage 5. station
井上 吉次郎(いのうえ きちじろう、1889年4月13日 - 1976年3月4日)は、ジャーナリスト、社会学者。 和歌山県出身。東京帝国大学卒。1916年東京日日新聞社入社、大阪毎日新聞社出版局次長。1946年創刊の「新大阪新聞」主筆。1949年関西大学教授、60年定年、1966年追手門学院大学教授。1959年「社会交通と文化交流に就いての社会学的考察」で関西大学文学博士。〔日本人名大辞典 〕 == 著書 == *『右やひだり』大阪毎日新聞社ほか 1925 *『村と町と』刀江書院 1930 *『金の社会学』浅野書店 1932 *『瀬戸物と美濃瀬戸』工政会出版部 1932 *『ルンペン社会学』浅野書店 1932 *『春の社会学』時潮社 1933 *『労働以外』時潮社 1933 *『児を失つた親の心』時潮社 1935 *『秘密社会学』時潮社 1935 *『海の蒼生記』言海書房 1936 *『逆に』人文書院 1936 *『手と足』人文書院 1936 *『文観上人』人文書院 1937 *『観るもの』文友堂書店 1940 *『バタ族の社会と生活』全国書房 1942 *『古代社会史談』関書院 1949 *『大衆と大衆伝達の原理』法律文化社 1959 *『大衆文化』法律文化社 かわずブックス 1961 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「井上吉次郎」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|