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井上康文 : ミニ英和和英辞書
井上康文[いのうえ やすぶみ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [い]
 【名詞】 1. well 
: [じょう]
 (n,pref,suf) 1. first volume 2. superior quality 3. governmental 4. imperial 5. top 6. best 7. high class 8. going up 9. presenting 10. showing 1 1. aboard a ship or vehicle 12. from the standpoint of 13. as a matter of (fact) 13. superior
: [ぶん]
 【名詞】 1. sentence 

井上康文 : ウィキペディア日本語版
井上康文[いのうえ やすぶみ]
井上 康文(いのうえ やすぶみ、1897年6月20日 - 1973年4月18日)は、日本の詩人
神奈川県出身。本名・康治。東京薬学校(現東京薬科大学)卒業。1918年福田正夫の『民衆』に参加、編集を担当した。のち『新詩人』『詩集』『自由詩』を創刊した〔日本人名大辞典 〕。競馬にも関心が深かった。
==著書==

*『愛する者へ 詩集』新橋堂 1920
*『愛の翼 詩集』詩人会叢書 1921
*『情熱の嵐 詩、散文集』大同館書店 1923
*『華麗な十字街 散文詩集』草原社 1926
*『現代の詩史と詩講話』交蘭社 1926
*『詩の作り方』素人社 1927
*『手 詩集』素人社書店 1928
*『光 詩集』詩集社 1929
*『愛子詩集』紅玉堂書店 1930
*『自由詩の作り方と鑑賞』紅玉堂書店 1930
*『恋愛・生活・芸術 随筆』大同館書店 1930
*『新らしい詩及詩人とその変遷』交蘭社 1931
*『赤道を越えて 我従軍記』若桜書房 1943
*『山上の蝶 詩集』寺本書房 1946
*『日本の山水 詞華集』富岳本社 1946
*『井上康文の競馬学』サンケイ新聞社出版局 1970
*『人生の対局 井上康文随筆集』詩集社 1973

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「井上康文」の詳細全文を読む




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