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井上 誠午(いのうえ せいご、1986年10月8日 - )は、日本の男性総合格闘家。熊本県熊本市出身。和術慧舟會セイゴ道場主宰。 == 来歴 == 2002年、プロ格闘家を目指し、単身上京。星野勇二が代表の和術慧舟會GODSに入門した。 2005年、JTC2005九州大会で優勝し、JTC2005全国大会に出場。67kg未満級で準優勝。決勝の相手は、同門の齋藤裕俊。 2005年12月25日、DEEPフューチャーキングトーナメント2005に出場。1回戦で児山佳宏に判定負け。 2006年2月19日、パンクラスネオブラッド・トーナメント2006に出場。予選1回戦で翔侍に判定負け。 2008年1月14日、DEEPフューチャーキングトーナメント2007に出場。LUIZ等に勝利し、70kg以下級を5試合連続で一本勝ちを収め優勝を果たした。 2008年2月22日、DEEP 34 IMPACTに出場。Barbaro44と対戦し、判定ドロー。 2009年1月4日、戦極初参戦となった戦極の乱2009のオープニングファイトでマキシモ・ブランコと対戦し、踏みつけによりTKO負け。 2009年11月1日、故郷である熊本市で、自らが代表を務める和術慧舟會セイゴ道場を設立した。 2010年11月3日、地元・熊本で開催された「激突III」で角田裕亮とグラップリングルールで対戦し、時間切れドロー。 2012年12月8日、DEEP CAGE IMPACT 2012 in TOKYOで、4年ぶりのMMA復帰戦を行ったが、梅田恒介と対戦し、判定負け。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「井上誠午」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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