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井口民樹 : ミニ英和和英辞書
井口民樹[いぐち たみき]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [い]
 【名詞】 1. well 
: [くち]
 【名詞】 1. mouth 2. orifice 3. opening 
: [たみ]
 【名詞】 1. nation 2. people 

井口民樹 : ウィキペディア日本語版
井口民樹[いぐち たみき]
井口 民樹(いぐち たみき、1934年12月23日〔『文藝年鑑』2012〕 - )は、日本の作家ノンフィクション作家
大分県生まれ。早稲田大学卒。産経新聞記者を経て小説、ノンフィクションを書く。丸山ワクチンの擁護者。〔紀伊國屋書店ブックウェブ
==著書==

*『小説森進一』太陽・サン・ブックス 1974
*『感覚遊戯』スポーツニッポン新聞社出版局 1980
*『シークレット・クラブ』青樹社 1980
*『ガンが消えた 丸山ワクチン追跡レポート』桃園書房 1981
*『外科病棟の陰謀 ミステリー』青樹社 1981 のち双葉文庫、青樹社文庫
*『再考丸山ワクチン』連合出版 1982
*『東京大壊滅』スポニチ出版 1982
*『肉の森』スポニチ出版 1982
*『ゴーストバスターズ 映画小説』1984 講談社X文庫
*『さいはて特急おおぞら殺人事件 トラベルミステリー』青樹社 1986
*『三冠騎手吉永正人 いま明かすドン尻強襲の秘密』朝日出版社 1986
*『第三世代のガン新薬 ’86ガン最前線レポート』永田孝一共著 1986 ケイブンシャブックス
*『風牌は哭いたか 小説Aクラス麻雀入門』フタバノベルス、1987
*『大山・宍道湖殺人ライン トラベルミステリー』青樹社 1988
*『モザンビークからきた天使 医師をめざすアフリカの少女の日本留学記』瀬野丘太郎絵 1988 学研のノンフィクション
*『青函殺人海峡539 トラベルミステリー』青樹社 1989
*『闇の臨床試験 長編医学サスペンス』フタバノベルス、1989 のち文庫
*『東京ベイエリア殺人事件』青樹社 1990
*『闇の執刀 長編ミステリー』フタバノベルス 1990
*『あずさ9号殺人ダイヤ』立風ノベルス、1991
*『告白・渇いた蜜月』フタバノベルス 1992
*『美容外科医の陰謀』1992 双葉文庫
*『「北斗星」24時間の空白』青樹社 1992
*『愚徹のひと丸山千里 「丸山ワクチン」の苦難と栄光』文芸春秋 1994
*『わたしが誘拐された?』岩本真槻画 学習研究社 2002 ファンタジックミステリー館
*『瀬戸際の勝負師 騎手たちはそのときをどう生きたか』VIENT 2004
*『北海道おんな紀行 過ぎ去った昭和を見た』太陽・くま文庫 2009
*『七十路(なそじ)の閑中日記』太陽 2010 くま文庫
*『今こそ丸山ワクチンを! 30数年の時を経て再びがん治療の最前線へ』丸山茂雄共著 ベストセラーズ 2012

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「井口民樹」の詳細全文を読む




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