翻訳と辞書
Words near each other
・ 亜科
・ 亜科 (分類学)
・ 亜種
・ 亜種内
・ 亜種分化
・ 亜種小名
・ 亜空大作戦
・ 亜空大作戦スラングル
・ 亜空戦記ライジン
・ 亜空軍
亜空間ソナー
・ 亜空間殺法
・ 亜米利加
・ 亜米利加丸
・ 亜米利加八角蓮
・ 亜米利加合衆国
・ 亜米利加大陸
・ 亜米利加婦人教授所
・ 亜米利加山法師
・ 亜米利加杉


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

亜空間ソナー : ミニ英和和英辞書
亜空間ソナー[あくうかんそなー]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [そら]
 【名詞】 1. sky 2. the heavens 
空間 : [くうかん]
 【名詞】 1. space 2. room 3. airspace 
: [けん, ま]
 【名詞】 1. space 2. room 3. time 4. pause 
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

亜空間ソナー : ウィキペディア日本語版
亜空間ソナー[あくうかんそなー]

亜空間ソナー(あくうかんソナー)は、アニメ『宇宙戦艦ヤマトIII』『宇宙戦艦ヤマト2199』に登場する架空の装置。宇宙戦艦ヤマトの搭載装置で、異次元もしくは、亜空間に潜み、通常のコスモレーダーなどでは探知できない艦艇を発見するための特殊装置。
アンドロメダが装備していた対潜宙艦用のソナー(照明弾に近い装備)とは別物である。
== 宇宙戦艦ヤマトIII ==
ガルマンウルフことフラーケン大佐次元潜航艇艦隊の襲撃を受けた際、新乗組員の土門竜介の発言がきっかけとなり、真田志郎ら工作班により、彼らの動きを把握するために急造される。ヤマトの艦首部、三次元センサーにとりつけ第一艦橋から操作した。
原理としては実在のパッシブ・ソナーに近く、宇宙空間で敵艦の音を探知する。そのため亜空間ソナーを取り付けた艦艇自身の攻撃音や、乗員の声まで読みとってしまうため、慎重な操作が必要な装置である。
宇宙空間で明確に‘’を探知すると述べられているが、その探知の方法の説明は無く詳細は不明〔劇中で真田は「艦内外の微量の重力波の乱れをキャッチする」とも述べている。〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「亜空間ソナー」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.