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「京都・神戸・銀座」(きょうと・こうべ・ぎんざ)は、1969年3月5日に発売された橋幸夫のシングル。 == 概要 == 1960年代に“御三家”のひとりとして一世を風靡した橋だが、60年代後半になるとセールスが落ち込み、暫くヒットから遠ざかっていた。これまで橋は佐伯孝夫・吉田正コンビの作品を多く歌っていたが、担当ディレクターの磯部健雄は、若いフリーの作家で新機軸を開こうとの想いから、日音の村上司を介して、橋本淳・筒美京平コンビに楽曲を依頼〔CD-BOX『筒美京平 Hitstory Ultimate Collection 1967〜1997 2013Edition』 ソニー・ミュージックダイレクト(2013年12月25日)ブックレット、52頁。〕。磯部は以前このコンビに青江三奈や森進一などの作品を発注。採用には至らなかったものの、今回は納得出来る作品に仕上がったため、シングルでのリリースを決定する。 本作はチャート最高位10位、22週に渡りチャートインし、1968年1月4日付から正式スタートしたオリコンシングルチャートで、初のTOP10入りするヒットとなる。また大晦日の第20回NHK紅白歌合戦にも本作にて10回目の出場を果たす。 == 収録曲 == #京都・神戸・銀座 #:作詞:橋本淳/作曲・編曲:筒美京平 #北国の連絡船 #:作詞:橋本淳/作曲:筒美京平/編曲:近藤進 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「京都・神戸・銀座」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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