|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 京 : [みやこ, きょう, けい] 【名詞】 1. capital 2. metropolis ・ 京都 : [きょうと] 【名詞】 1. Kyoto ・ 京都市 : [きょうとし] (n) Kyoto (city) ・ 都 : [みやこ] 【名詞】 1. capital 2. metropolis ・ 都市 : [とし] 【名詞】 1. town 2. city 3. municipal 4. urban ・ 市 : [し] 1. (n-suf) city ・ 市立 : [しりつ] 1. (n,adj-no) municipal 2. city ・ 図 : [ず] 1. (n,n-suf) figure (e.g., Fig 1) 2. drawing 3. picture 4. illustration ・ 図書 : [としょ] 【名詞】 1. books ・ 図書館 : [としょかん] 【名詞】 1. library ・ 書 : [しょ] 【名詞】 1. penmanship 2. handwriting 3. calligraphy (esp. Chinese) ・ 館 : [やかた, かん, たて, たち] 【名詞】 1. (1) mansion 2. small castle 3. (2) boat cabin
京都市図書館(きょうとしとしょかん)は、京都市立の図書館である。 == 概要 == 京都市の図書館は中央図書館と地域図書館を合わせて合計20館ある。他に、中央図書館に移動図書館『こじか号』が1台配置されており、近くに図書館のない39地域を月1回のペースで巡回している。 また、地下鉄東西線京都市役所前駅(改札口)、京北自治振興会図書館内(京北合同庁舎2階)、地下鉄烏丸線北大路駅(南改札口付近)に返却ポストが設置されている。 資料は、誰でも無料で自由に閲覧・視聴できる。ただし、資料を借りるには図書館カードが必要である。カードがあれば1人10点まで(内、視聴覚資料は2点まで)2週間借りることができる。そして返却は、視聴覚資料を除き、貸出した館以外での返却も可能である。 なお、2006年から図書館カードのパスワードを登録しておけばインターネットによる予約が出来るようになった。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「京都市図書館」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|