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仁美と有佳のどらごんデンタルクリニック♥(ひとみとゆかのどらごんデンタルクリニック)は、声優の生天目仁美と猪口有佳(現:いのくちゆか)がパーソナリティーを務めていた文化放送のラジオ番組(アニラジ番組)。通称「どらデン」。2004年(平成16年)3月31日 - 2006年(平成18年)3月29日放送(全105回)。 == 概要 == 文化放送で毎週水曜日・深夜1:00〜1:30に放送されていた。番組全体が「歯医者さん」という設定で、生天目仁美が「先生(どらデンドクター)」、猪口有佳が「看護婦(どらデンナース)」という役回りになっており、収録時はピンク衣(ピンク色のナース服)を着用して行っていた。この番組ではリスナーのことを「患者さん」、お便りは「カルテ」と呼んでいた。 番組タイトルの「どらごん」は、番組のスポンサーである富士見書房の雑誌およびノベルスで使われている「ドラゴン」シリーズからである。ドラゴンマガジンではこの番組の出張版である「どらデン出張診察室」が連載されている。生天目仁美の誕生日に近い放送では、彼女の母親であるまんまるまる姫や、同じ誕生日である元シブがき隊の布川敏和がゲストに。また最初で最後の生放送が行われた際には、つのだ☆ひろが電話で出演するなど<第103回・2006年(平成18年)3月15日>、普通のアニラジでは有り得ないゲストが出演することもあった。また、生天目・猪口の悪友である声優伊藤静がゲストにきて二人を振り回して帰っていったという回もあった。 ゲストは主として「ドラゴン」シリーズに関わる作家が多い。構成作家は「トリビアの泉」や「田村ゆかりのいたずら黒うさぎ」なども手がけている矢野了平。番組内では「まぢおにさん」と呼ばれていた。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「仁美と有佳のどらごんデンタルクリニック」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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