翻訳と辞書
Words near each other
・ 今村源平
・ 今村猛
・ 今村理恵
・ 今村町
・ 今村直樹
・ 今村真悟
・ 今村知商
・ 今村秀夫
・ 今村稔
・ 今村竜也
今村紫紅
・ 今村繁三
・ 今村美乃
・ 今村美穂
・ 今村美穗
・ 今村義孝
・ 今村義朗
・ 今村良樹
・ 今村英生
・ 今村荒男


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

今村紫紅 : ミニ英和和英辞書
今村紫紅[いまむら しこう]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [こん]
 【名詞】 1. this 2. now
: [むら]
 【名詞】 1. village 
: [むらさき]
 【名詞】 1. (1) purple colour 2. purple color 3. violet 4. (2) type of soy sauce 
: [べに, くれない]
 【名詞】 1. deep red 2. crimson 

今村紫紅 : ウィキペディア日本語版
今村紫紅[いまむら しこう]
今村 紫紅(いまむら しこう、 1880年明治13年)12月16日 - 1916年大正5年)2月28日)は、神奈川県横浜市出身の日本画家。本名は寿三郎。35歳(数え年で37歳)で夭折したが、大胆で独創的な作品は画壇に新鮮な刺激を与え、後進の画家に大きな影響を与えた。
== 生涯 ==

=== 生い立ち ===
今村寿三郎(後の紫紅)は、広く言えば馬車道に含まれる、横浜市尾上町に住む今村岩五郎の三男として生まれる。今村家は元々伊豆出身で、祖父の代に江戸に出て提灯屋を営み、末っ子だった父岩五郎は、新天地の横浜で一旗揚げようと、輸出向け提灯を商っていた。寿三郎は1895年(明治28年)、15歳ごろ山田馬介という画家にターナー風の水彩画を学び、干支に因んで「龍介」の雅号を貰う。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「今村紫紅」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.