翻訳と辞書
Words near each other
・ 今野勉
・ 今野友加里
・ 今野哲治
・ 今野啓一
・ 今野国雄
・ 今野國雄
・ 今野圓輔
・ 今野大力
・ 今野太祐
・ 今野安健
今野安子
・ 今野宏
・ 今野宏美
・ 今野家なにもかにも
・ 今野家東
・ 今野寿美
・ 今野康晴
・ 今野忠一
・ 今野忠成
・ 今野政代


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

今野安子 : ミニ英和和英辞書
今野安子[こんの やすこ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [こん]
 【名詞】 1. this 2. now
: [の]
 【名詞】 1. field 
: [こ, ね]
 (n) first sign of Chinese zodiac (The Rat, 11p.m.-1a.m., north, November)

今野安子 : ウィキペディア日本語版
今野安子[こんの やすこ]


今野 安子(こんの やすこ)(現姓杉本)は、岩手県大船渡市出身の卓球選手。
1967年、久保学園高等学校(現・盛岡誠桜高等学校)3年生の時に第8回アジア卓球選手権女子ジュニアシングルスで優勝した。その後愛知工業大学でプレーした〔。1969年の世界卓球選手権ミュンヘン大会で長谷川信彦との混合ダブルスで優勝した〔。1971年の世界卓球選手権名古屋大会では小和田敏子大関行江大場恵美子と共に女子団体で優勝を果たした。
== 主な成績 ==

* 世界卓球選手権
 * 混合ダブルス優勝(1969年、長谷川信彦とのペア)
 * 女子団体3位(1969年)
 * 女子団体優勝(1971年)
* 全日本卓球選手権大会
 * 女子ダブルス優勝(1968年、小和田敏子とのペア)
 * 混合ダブルス優勝(1968年、長谷川信彦とのペア)
 * 混合ダブルス優勝(1969年、近藤有慶とのペア)
* 全日本学生卓球選手権大会
 * 女子シングルス優勝(1970年)

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「今野安子」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.