翻訳と辞書
Words near each other
・ 仏誕節
・ 仏語
・ 仏語 (曖昧さ回避)
・ 仏語の歴史
・ 仏語史
・ 仏語検定
・ 仏説
・ 仏説四十二章経
・ 仏説大乗無量寿荘厳経
・ 仏説寺
仏説小無量寿経
・ 仏説延命地蔵菩薩経
・ 仏説摩訶般若波羅蜜多心経
・ 仏説無量寿経
・ 仏説無量清浄平等覚経
・ 仏説父母恩重経
・ 仏説父母恩重難報経
・ 仏説盂蘭盆経
・ 仏説観無量壽経
・ 仏説観無量寿経


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

仏説小無量寿経 : ミニ英和和英辞書
仏説小無量寿経[ぶっせつ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ほとけ]
 【名詞】 1. Buddha 2. merciful person 3. Buddhist image 4. the dead 
仏説 : [ぶっせつ]
 (n) Buddha's teaching
: [せつ]
  1. (n,n-suf) theory 
: [む]
 【名詞】 1. nothing 2. naught 3. nought 4. nil 5. zero
無量 : [むりょう]
 【名詞】 1. immeasurable 
: [りょう]
 1. amount 2. volume 3. portion (of food) 4. basal metabolic rate, quantity
寿 : [ことぶき]
 【名詞】 1. congratulations! 2. long life! 
: [けい, たていと]
 (n) (weaving) warp

仏説小無量寿経 ( リダイレクト:阿弥陀経#仏説小無量寿経 ) : ウィキペディア日本語版
阿弥陀経[あみだきょう]


阿弥陀経』(あみだきょう)は、大乗仏教経典の一つ。原題は『スカーヴァティー・ヴィユーハ』()で、「極楽荘厳」「幸あるところの美しい風景〔 『浄土三部経』下〈岩波文庫版〉、133頁〕」の意味である。サンスクリットでは同タイトルの『無量寿経』と区別して『小スカーヴァティー・ヴィユーハ』とも呼ぶ。略称は、『無量寿経』の『大経』に対して、『小経』と呼ばれる。『阿弥陀経』は、弟子の質問に答える形の経ではなく、釈迦自ら説く形式の経であるため「無問自説経〔説一切有部で編纂された『ウダーナヴァルガ』もこの名で漢訳されることがあるが、内容は別である。〕」ともよばれる。
== 概要 ==
1世紀ころ、北インドで成立したと推定されている。サンスクリット原典、漢訳、チベット訳が現存する。
日本では、一般に『仏説阿弥陀経』(鳩摩羅什訳)を指す。詳細は下記の『仏説阿弥陀経』を参照のこと。
サンスクリット原典も古くから日本に伝えられ、円仁の請来目録にその名が見られる(『梵漢両字阿弥陀経』)。江戸時代から出版・研究されてきた。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「阿弥陀経」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Amitabha Sutra 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.