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代替キー : ミニ英和和英辞書
代替キー[だいたい]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [よ, しろ]
 【名詞】 1. world 2. society 3. age 4. generation 
代替 : [だいたい]
  1. (n,vs) change of ownership 2. substitution 3. subrogation 
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

代替キー ( リダイレクト:代理キー ) : ウィキペディア日本語版
代理キー[だいりきー]
代理キー(だいりキー、)は、コンピュータ関係データベース関係モデルにおいて、関係候補キーのうち主キーとして選ばれなかったキーをいう。
例えば、関係データベースで社員関係変数 (社員テーブル) があり、社員関係変数は「社員番号」「社会保障番号」などの属性をもつとする。
この場合、「社員番号」と「社会保障番号」はともにある社員の一意識別子となる。
このため「社員番号」もしくは「社会保障番号」はいずれも主キーとして使うことができる。
したがって、「社員番号」および「社会保障番号」の2つはともに候補キーである。
例えば、「社会保障番号」を主キーとして選んだ場合、「社員番号」は代理キーとなる。
なお、自然キーと対比される代替キー (サロゲートキー、surrogate key) が代理キーと呼ばれている場合もある(自然キーおよび代替キーについては、主キーの項を参照)。
== 関連項目 ==

* 関係データベース
* 関係モデル
 * 一意性制約
  * 候補キー
  * 主キー



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「代理キー」の詳細全文を読む




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