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伊勢工業高校 : ミニ英和和英辞書
伊勢工業高校[こう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [はずみ]
 【名詞】 1. (1) bounce 2. spring 3. rebound 4. (2) momentum 5. inertia 6. (3) spur of the moment
: [たくみ]
  1. (n,adj-na) (1) workman 2. artisan 3. mechanic 4. carpenter 5. (2) craft 6. skill 7. (3) means 8. idea
工業 : [こうぎょう]
 【名詞】 1. (manufacturing) industry 
: [ごう, わざ]
 【名詞】 1. deed 2. act 3. work 4. performance
: [たか]
 【名詞】 1. quantity 2. amount 3. volume 4. number 5. amount of money 
高校 : [こうこう]
 【名詞】 1. senior high school 
: [こう]
  1. (n,n-suf) -school 2. proof

伊勢工業高校 ( リダイレクト:三重県立伊勢工業高等学校 ) : ウィキペディア日本語版
三重県立伊勢工業高等学校[みえけんりついせこうぎょうこうとうがっこう]

三重県立伊勢工業高等学校(みえけんりついせこうぎょうこうとうがっこう)は、三重県伊勢市にある三重県立の職業高等学校である。学校の通称は、「工業」(こうぎょう)〔三重県地位向上委員会 編(2015):53ページ〕。
== 沿革 ==

*1896年5月22日 - 現在の伊勢市大湊町に度会郡大湊町立 大湊工業補習学校が設立する。
*1899年4月1日 - 大湊造船徒弟学校と改称、木工科、金工科を設置する。
*1901年5月3日 - 町立大湊造船徒弟学校と改称する。
*1902年4月1日 - 大湊町立造船徒弟学校と改称する。
*1928年4月12日 - 大湊町立工業学校と改称、木工科・金工科を造船科・機械科と改称する。
*1943年12月1日 - 宇治山田市立大湊工業学校と改称する。
*1946年4月1日 - 宇治山田市立工業学校と改称し、建築科を設置する。
*1948年5月23日 - 学制改革により、三重県宇治山田商業学校、宇治山田市立女子商業学校と統合し、三重県宇治山田実業高等学校となる。
*1948年8月28日 - 定時制課程を併設する。
*1949年4月1日 - 学区制総合制実施により、三重県宇治山田高等学校三重県明野高等学校と統合、三重県山田高等学校となる。校舎制がとられ、工業課程は河崎校舎に置かれる。
*1950年4月1日 - 学区制再配置により三重県山田高等学校が解体、工業課程は三重県宇治山田商工高等学校に置かれる。
*1955年4月1日 - 三重県立宇治山田商工高等学校と改称する。
*1958年4月1日 - 工業課程、商業課程(三重県立宇治山田商業高等学校)、定時制課程(三重県立伊勢実業高等学校)が分離独立し、三重県立伊勢工業高等学校となる。
 *この時点では3校が1つの校舎に同居する形であり、実質的には分離されているとは言えなかった。
*1962年4月1日 - 電気科、工業化学科を設置する。
*1963年5月22日 - 三重県立宇治山田商業高等学校が新校舎へ移転する。
*1969年9月1日 - 三重県立伊勢実業高等学校が三重県立宇治山田高等学校旧校舎へ移転することにより、完全分離独立となる。
*2002年4月1日 - 造船科の募集を停止する。
*2005年4月1日 - 造船科を廃止する。
*2006年4月1日 - 工業化学科の募集を停止する。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「三重県立伊勢工業高等学校」の詳細全文を読む




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