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伊祖インターチェンジ : ミニ英和和英辞書
伊祖インターチェンジ[いそいんたーちぇんじ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [そ]
 【名詞】 1. ancestor 2. forefather 3. progenitor 
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

伊祖インターチェンジ : ウィキペディア日本語版
伊祖インターチェンジ[いそいんたーちぇんじ]

伊祖インターチェンジ(いそインターチェンジ)は沖縄県浦添市伊祖にある国道330号バイパス)と沖縄県道153号線バイパスの交差点(インターチェンジ)である。県道のバイパスが開通した1987年に供用開始した。
==概要==
このICは復帰前の1960年代から計画されており、当時は政府道21号線(現在の国道330号の伊祖~嘉数間)と41号線(現在の国道330号の那覇~伊祖と県道153号バイパス)の交差点として計画されていた。国道330号のバイパスは1975年に全線開通したものの、県道153号のバイパスは1980年代になってから建設されたため、1987年の開通となった(当初は県道153号の本線と立体交差する予定だったが、浦添貝塚(遺跡)があるため本線とは交差せずトンネルの建設となった)。
県道のバイパスは同路線起点の浦添市牧港方面のみで、国道330号から国道58号宜野湾バイパス経由で沖縄コンベンションセンターや宜野湾海浜公園への重要なアクセス道路の接点となっている(逆に国道58号の浦添市内の渋滞を避けての迂回路としても利用されている)。また浦添市西部や宜野湾市南西部から沖縄自動車道西原ICへの接点にもなっている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「伊祖インターチェンジ」の詳細全文を読む




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