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伊藤超短波 : ミニ英和和英辞書
伊藤超短波[いとう ちょうたんぱ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ふじ]
 【名詞】 1. wisteria 
: [ちょう]
  1. (n,n-suf,pref) super- 2. ultra- 3. hyper- 
超短波 : [ちょうたんぱ]
 【名詞】1. ultrasonic waves, ultrashort wave 2. VHF : Very High Frequency
短波 : [たんぱ]
 【名詞】 1. short wave 
: [なみ]
 【名詞】 1. wave 

伊藤超短波 : ウィキペディア日本語版
伊藤超短波[いとう ちょうたんぱ]
伊藤超短波株式会社(いとう・ちょうたんぱ)は、東京都文京区にある医療機器メーカーである。
==企業概要==

*1916年、伊藤賢治が日本初の「交流式レントゲン」を開発、同時に当社の前身となる「東京医学電気株式会社」を設立した。
*設立当初は無線部門にも取り組んでおり、雑誌無線と実験(戦後、誠文堂新光社に版権が移り今日も発行中)の発行や、日本初のラジオ放送「東京中央放送局(現・日本放送協会)」設立にも尽力した。
*1934年、日本初の超短波治療器「自の魂」を開発、それ以後も、心電計脳波計、電子メス電子顕微鏡などと言った医療機器を開発・製作した。
*1957年、社名を現在の伊藤超短波株式会社とした。
*1977年、家庭用の超小型低周波治療器「ドクターパルス」を開発し、日本国内外に供給した。
*1981年、日本初のレーザー治療器を開発した。
*1991年、日本初の骨癒合治療器・オステオトロンを開発した。
*1998年、世界初の業務用インバーター・パルスマイクロ、並びに日本初のパルス式業務用超短波治療器を開発した。
*2000年、日本初の電流筋肉刺激装置「ツインビートEMS」開発した。
*2004年、パルス式超短波治療器を開発した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「伊藤超短波」の詳細全文を読む




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