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会津五薬師(あいづごやくし)は福島県会津地方にある薬師如来を本尊とする5つの寺院の総称。いずれも徳一の創建と伝えられている。 == 概要 == 会津五薬師と称されているのは、 * 中央薬師・勝常寺(福島県湯川村) * 東方薬師・慧日寺(福島県磐梯町) * 西方薬師・上宇内薬師堂(福島県会津坂下町) * 北方薬師・北山薬師(福島県北塩原村) * 南方薬師・野寺薬師(福島県会津若松市) の5箇寺である。ただし、薬師如来像が現存しているのは勝常寺と上宇内薬師堂のみで、勝常寺像は国宝、上宇内薬師堂像は国の重要文化財に指定されており、それぞれ平安時代初期の造立である。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「会津五薬師」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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