|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 会 : [かい] 1. (n,n-suf,vs) meeting 2. assembly 3. party 4. association 5. club ・ 会津 : [あいづ] (n) Aizu Area ・ 縦 : [たて] 【名詞】 1. length 2. height ・ 縦貫 : [じゅうかん] 1. (n,vs) running through 2. traversal ・ 貫 : [かん] 【名詞】 1. kan (approx. 3. 75 kg) ・ 南 : [みなみ] 1. (n,vs) South 2. proceeding south ・ 道路 : [どうろ] 【名詞】 1. road 2. highway ・ 路 : [ろ] 【名詞】 1. road 2. street 3. path
会津縦貫南道路(あいづじゅうかんみなみどうろ)は、福島県会津若松市を起点に同県南会津郡南会津町に至る延長約50kmの地域高規格道路(国道121号・一部国道118号重複)の路線名である。 会津縦貫北道路、栃木西部・会津南道路と共に会津地方の南北を結ぶ高速交通の要となる路線である。1998年6月16日、計画路線に指定され、下郷町から南会津町までの一部が整備区間および調査区間となっている。起点では磐越自動車道および会津縦貫北道路に接続する計画である。 ==概要== 整備事業は6つの工区に分けて実施される予定で、起点から約7kmを1工区、続く約10kmを2工区、続く約7kmを3工区、続く約9kmを4工区、続く約11kmを5工区、続く約9kmを6工区と分類している。 このうち第4工区の約9kmは2002年度から先行して整備が進められており、2015年度には第5工区の約11kmが事業着手されたほか、第2工区の約10kmの環境調査に着手した。一方、第1工区・第3工区と第6工区は調査区間にすら指定されておらず、詳細ルート未定の計画路線扱いである。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「会津縦貫南道路」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|