翻訳と辞書
Words near each other
・ 住友電工
・ 住友電工システムソリューション
・ 住友電工テクニカルソリューションズ
・ 住友電工デバイスイノベーション
・ 住友電工デバイス・イノベーション
・ 住友電工ハードメタル
・ 住友電工ブレーキシステムズ
・ 住友電工プリントサーキット
・ 住友電工情報システム
・ 住友電工焼結合金
住友電気工業
・ 住友電装
・ 住友電設
・ 住吉
・ 住吉 (徳島市)
・ 住吉 (東京都)
・ 住吉 (江東区)
・ 住吉 (神戸市)
・ 住吉 (草加市)
・ 住吉ちほ


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

住友電気工業 : ミニ英和和英辞書
住友電気工業[すみともでんきこうぎょう]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [じゅう]
 【名詞】 1. dwelling 2. living 
住友 : [すみとも]
 【名詞】 1. Sumitomo (company) 
: [とも]
 【名詞】 1. friend 2. companion 3. pal 
電気 : [でんき]
 【名詞】 1. electricity 2. (electric) light 
電気工 : [でんきこう]
 (n) electrician
: [げ, き]
  1. (suf) (uk) seeming 2. giving the appearance of 3. giving one the feeling of
: [たくみ]
  1. (n,adj-na) (1) workman 2. artisan 3. mechanic 4. carpenter 5. (2) craft 6. skill 7. (3) means 8. idea
工業 : [こうぎょう]
 【名詞】 1. (manufacturing) industry 
: [ごう, わざ]
 【名詞】 1. deed 2. act 3. work 4. performance

住友電気工業 : ウィキペディア日本語版
住友電気工業[すみともでんきこうぎょう]

住友電気工業株式会社(すみともでんきこうぎょう、英文社名:''Sumitomo Electric Industries, Ltd'')は大阪市北浜に本社を置く国内最大の非鉄金属メーカーである。住友電工の歴史は1691年(元禄4)の住友家による別子銅山の開発に始まる。
自動車関連製品、情報通信機器、電子部品、産業素材など幅広い事業を行っている。住友グループの中核企業であり、住友商事日本電気とともに住友新御三家の一角である。また、住友ゴム工業住友電装の大株主でもある。近年は従来の電線事業の他、光ファイバーの製造技術による光通信システム、粉末冶金、超硬合金、半導体材料などの新素材など、新分野の開発でも多くの実績を残している。
製造業としては海外展開の最も進んだ企業の一つであり、 アジア・アメリカ・欧州など、世界30数カ国に約350社、 20万人を超える社員を擁する。
9人制バレーボール男子部は、全国タイトル計31回(富士通に次ぐ歴代第2位、都市対抗4回・全日本実業団5回・国体3回・全日本総合9回・桜田記念9回・トップリーグ1回)を誇る強豪と知られる。
== 主力製品・事業 ==
同社が手掛ける製品は多岐に渡り、代表例として、下記のような製品群がある。
*ワイヤーハーネス 世界2位
*化合物半導体(GaAs、GaN、InP)世界首位 
*光ファイバー、光通信用デバイス 世界有数
*電子ワイヤー 世界首位
*光ファイバーケーブル 世界3位
その他、切削工具用人工ダイヤモンド、高温超伝導ケーブル、レドックスフロー電池、
メガソーラー監視システム、自動運転システム、水処理装置、野菜栽培システムなど、将来有望な最先端の独自技術を多数有している。
自動車
*ワイヤーハーネス 
*防振ゴム
*スチールコード
エレクトロニクス
*プリント基板(FPC)
*配線材
*化合物半導体
*Thunderboltケーブル
情報通信
*光ファイバー
*光ケーブル
*ハンディターミナル
*交通管制システム
*モデム
環境エネルギー
*銅荒引線
*超電導ケーブル
*マグネットワイヤ―
*鉄道車両用空気ばね
*金属多孔体 セルメット
*超高圧・光複合海底ケーブル
産業素材
*切削工具
*ヒートシンク
*PC鋼線
*レーザーレンズ
*合成ダイヤモンド

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「住友電気工業」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.