翻訳と辞書
Words near each other
・ 佐竹秀義
・ 佐竹秀雄
・ 佐竹美佐子
・ 佐竹美保
・ 佐竹美帆
・ 佐竹義おき
・ 佐竹義つま
・ 佐竹義久
・ 佐竹義人
・ 佐竹義仁
佐竹義休
・ 佐竹義住
・ 佐竹義俊
・ 佐竹義信
・ 佐竹義倫
・ 佐竹義元
・ 佐竹義典
・ 佐竹義冨
・ 佐竹義処
・ 佐竹義利


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

佐竹義休 : ミニ英和和英辞書
佐竹義休[さたけ よしやす]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [さ]
 【名詞】 1. help 
: [たけ]
 【名詞】 1. bamboo 2. middle (of a three-tier ranking system) 
: [ぎ]
 【名詞】 1. justice 2. righteousness 3. morality 4. honour 5. honor 
: [きゅう]
  1. (n,vi,vs) rest 2. taking a day off 3. being finished 4. being absent 5. retire 6. sleep 

佐竹義休 : ウィキペディア日本語版
佐竹義休[さたけ よしやす]
佐竹 義休(さたけ よしやす、享保17年(1732年) - 寛政5年(1790年))は、佐竹氏一門の佐竹西家当主。久保田藩大館第7代所預。
父は西家佐竹義村。母は石塚義敬の娘。正室は石塚義陳の娘。子は佐竹義種。幼名は長菊、元千代。通称は右膳、丹後。は義和、義卓、義弦、義休。
== 経歴 ==
享保17年(1732年)、西家当主佐竹義村の子として生まれる。大館城代として藩主佐竹義敦佐竹義和に仕えた。天明8年(1788年)藩主義和が将軍徳川家斉御目見することとなり、それに同席する一門・家老の席順を大館義良と争い、同席を許されなかった。寛政元年(1789年)、隠居して家督を嫡男義種に譲る。寛政2年(1790年)死去。享年58。




抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「佐竹義休」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.