翻訳と辞書
Words near each other
・ 佐竹美保
・ 佐竹美帆
・ 佐竹義おき
・ 佐竹義つま
・ 佐竹義久
・ 佐竹義人
・ 佐竹義仁
・ 佐竹義休
・ 佐竹義住
・ 佐竹義俊
佐竹義信
・ 佐竹義倫
・ 佐竹義元
・ 佐竹義典
・ 佐竹義冨
・ 佐竹義処
・ 佐竹義利
・ 佐竹義厚
・ 佐竹義命
・ 佐竹義和


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

佐竹義信 : ミニ英和和英辞書
佐竹義信[さたけ よしのぶ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [さ]
 【名詞】 1. help 
: [たけ]
 【名詞】 1. bamboo 2. middle (of a three-tier ranking system) 
: [ぎ]
 【名詞】 1. justice 2. righteousness 3. morality 4. honour 5. honor 
: [まこと, しん]
  1. (adv,n) truth 2. faith 3. fidelity 4. sincerity 5. trust 6. confidence 7. reliance 8. devotion 

佐竹義信 : ウィキペディア日本語版
佐竹義信[さたけ よしのぶ]

佐竹 義信(さたけ よしのぶ)は、戦国時代武将佐竹氏第14代当主・佐竹義治の四男。
== 生涯 ==
文明10年(1478年)に兄(異説あり)の義武が山入義知に攻められて戦死したため、その養子となって家督を継ぎ久米城主となった。長兄の義舜をよく助け、永正14年(1517年)に義舜が死去した後は甥に当たる義篤を弟の政義と共に後見人として補佐した。
天文2年(1533年)8月12日に死去。享年58。長男の義住が家督を継いだ。
なお、佐竹氏の居城である太田城の北方にある久米城を居城にしたことから「北殿」と称され、子孫は佐竹北家として宗家の補佐に当たった。



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「佐竹義信」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.