翻訳と辞書
Words near each other
・ 佐竹義堅 (戦国武将)
・ 佐竹義堯
・ 佐竹義宣
・ 佐竹義宣 (伊予守)
・ 佐竹義宣 (右京大夫)
・ 佐竹義寘
・ 佐竹義尚
・ 佐竹義尚 (北家)
・ 佐竹義尭
・ 佐竹義峯
佐竹義幹
・ 佐竹義広
・ 佐竹義康
・ 佐竹義廉
・ 佐竹義忠
・ 佐竹義憲
・ 佐竹義房
・ 佐竹義拠
・ 佐竹義敏
・ 佐竹義敦


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

佐竹義幹 : ミニ英和和英辞書
佐竹義幹[さたけ よしもと]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [さ]
 【名詞】 1. help 
: [たけ]
 【名詞】 1. bamboo 2. middle (of a three-tier ranking system) 
: [ぎ]
 【名詞】 1. justice 2. righteousness 3. morality 4. honour 5. honor 
: [みき]
 【名詞】 1. (tree) trunk 2. (arrow) shaft 3. (tool) handle 4. backbone 5. base 

佐竹義幹 : ウィキペディア日本語版
佐竹義幹[さたけ よしもと]
佐竹 義幹(さたけ よしもと、寛政3年(1791年) - 嘉永5年(1852年))は、佐竹氏一門の佐竹西家当主。久保田藩大館第9代所預。
父は西家佐竹義種。母は今宮義栄の娘。正室多賀谷氏。子は佐竹義茂。幼名は長菊、元千代。通称は隆之助、石見、大炊助。諱は義隣、義幹。
== 経歴 ==
寛政3年(1791年)、大館城代佐竹義種の子として生まれる。大館城代の父義種が家政不行き届きで隠居を命じられたため、家督を相続した。大館城代として藩主佐竹義厚佐竹義睦に仕えた。文政7年(1824年)、藩主義厚の将軍徳川家斉への拝謁の際に同席し、拝謁する。嘉永2年(1849年)、大館の巡察に訪れた幕府国目付の供応に当る。嘉永5年(1852年)死去。享年62。家督は嫡男義茂が相続した。




抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「佐竹義幹」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.