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佐竹義斯 : ミニ英和和英辞書
佐竹義斯[さたけ よしこれ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [さ]
 【名詞】 1. help 
: [たけ]
 【名詞】 1. bamboo 2. middle (of a three-tier ranking system) 
: [ぎ]
 【名詞】 1. justice 2. righteousness 3. morality 4. honour 5. honor 

佐竹義斯 : ウィキペディア日本語版
佐竹義斯[さたけ よしこれ]
佐竹 義斯(さたけ よしこれ、天文14年(1545年) - 慶長4年4月18日1599年6月10日)は日本の戦国時代の武将で、常陸戦国大名佐竹氏の一族。佐竹北家第4代当主。佐竹義廉の嫡男。通称は又七郎。官途名は左衛門尉。北義斯とも。佐竹義憲の父。
一族の重鎮として主に豪族や家臣の統制などに尽力した。主な事跡としては、出奔した和田昭為の一族の仕置きや、小田氏治追放後の小田城代などがある。また那須氏との和睦を成立させるなど、外交面でも活躍したという。55歳で死去。法名、月叟賢哲。
== 参考文献 ==

*原武男・編『新編佐竹氏系図』加賀谷書店(1973年)
*渡辺喜一・編『新編佐竹七家系図』加賀谷書店(1993年)




抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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