翻訳と辞書
Words near each other
・ 佗しい
・ 佗び
・ 佗びる
・ 佗る
・ 佗人
・ 佗住い
・ 佗住居
・ 佗声
・ 佗寝
・ 佗歌
佗美浩
・ 佗言
・ 佗鉢可汗
・ 佘
・ 佘山聖母大聖堂
・ 佘山駅
・ 余
・ 余し物
・ 余す
・ 余すところなく


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

佗美浩 : ミニ英和和英辞書
佗美浩[たくみ ひろし]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [わび]
 【名詞】 1. the beauty to be found in poverty and simplicity 2. subdued taste 3. quiet refinement 4. sober refinement
: [び]
  1. (n,n-suf) beauty 

佗美浩 : ウィキペディア日本語版
佗美浩[たくみ ひろし]

佗美 浩(たくみ ひろし、1891年5月2日 - 1970年12月25日)は、日本の陸軍軍人。最終階級は陸軍少将太平洋戦争開戦直後のコタバル上陸作戦を指揮した。
== 略歴 ==

*1904年明治37年)4月-松山中学入学
*1905年(明治38年)9月-広島陸軍幼年学校入校
*1912年(明治45年)5月-陸軍士官学校卒業(24期)
 *(大正元年)12月-歩兵少尉
*1915年(大正4年)-歩兵中尉
*1922年(大正11年)-歩兵大尉
*1925年(大正14年)-東京陸軍幼年学校副官
*1926年(昭和元年)-歩兵第22連隊中隊
*1929年(昭和4年)-歩兵少佐
*1930年(昭和5年)-歩兵第23連隊大隊
*1934年(昭和9年)-歩兵中佐
*1935年(昭和10年)-東京陸軍幼年学校生徒監
*1937年(昭和12年)-仙台陸軍幼年学校訓育部長、陸軍大佐
*1938年(昭和13年)-歩兵第88連隊
*1940年(昭和15年)-陸軍少将・歩兵第23旅団長としてビルマ作戦に参加。
*1942年(昭和17年)-善通寺俘虜収容所所長
*1944年(昭和19年)-予備役
*1945年(昭和20年)-羅南地区司令官
*1950年(昭和25年)-シベリアから復員

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「佗美浩」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.