翻訳と辞書
Words near each other
・ 作用反作用
・ 作用反作用の法則
・ 作用因
・ 作用圏
・ 作用域をもつ群
・ 作用基
・ 作用持続
・ 作用持続時間
・ 作用様式
・ 作用様式(機序)
作用機序
・ 作用機構
・ 作用温度
・ 作用点
・ 作用物質
・ 作用積分
・ 作用空間
・ 作用素
・ 作用素の判別式
・ 作用素ノルム


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

作用機序 : ミニ英和和英辞書
作用機序[さようきじょ]
mechanism of action
===========================
: [さく]
  1. (n,n-suf) a work 2. a harvest 
作用 : [さよう]
  1. (n,vs) action 2. operation 3. effect 4. function 
: [よう]
  1. (n,n-suf) task 2. business 3. use 
: [き, はた]
 (n) loom
機序 : [きじょ]
 (n) mechanism
: [ついで]
 【名詞】 1. (uk) opportunity 2. occasion 
作用機序 : ウィキペディア日本語版
作用機序[さようきじょ]

薬理学における作用機序(さようきじょ、)あるいは作用機構とは、薬剤がその薬理学的効果を発揮するための特異的な生化学的相互作用を意味する。作用機序では大抵、薬剤が結合する酵素あるいは受容体といった特定の分子標的について言及される。
例えば、は、酵素シクロオキシゲナーゼの不可逆的阻害を含み、プロスタグランジントロンボキサンの産生を抑制することによって痛みと炎症が抑えられる。
== 脚注 ==


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「作用機序」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.