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俺は用心棒 : ミニ英和和英辞書
俺は用心棒[おれはようじんぼう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [おれ]
 【名詞】 1. I (ego) (boastful first-person pronoun) 
: [よう]
  1. (n,n-suf) task 2. business 3. use 
用心 : [ようじん]
  1. (n,vs) care 2. precaution 3. guarding 4. caution 
用心棒 : [ようじんぼう]
 【名詞】 1. bodyguard 
: [こころ, しん]
 【名詞】 1. core 2. heart 3. wick 4. marrow 
心棒 : [しんぼう]
 【名詞】 1. shaft 2. axle
: [ぼう]
 【名詞】 1. pole 2. rod 3. stick 

俺は用心棒 : ウィキペディア日本語版
俺は用心棒[おれはようじんぼう]

俺は用心棒(おれはようじんぼう)は、結束信二原作・脚本による東映京都テレビプロ制作のテレビ時代劇1967年4月3日から同年9月25日までNET(現・テレビ朝日)系列にて毎週月曜午後8時からの1時間枠で全26話が放映された。
また、 『待っていた用心棒』、『帰って来た用心棒』に続く用心棒シリーズの第4作目が1969年4月7日から同年9月29日までNET系列にて『用心棒シリーズ 俺は用心棒』というタイトルで放映された(全26話)。
== 概要 ==
結束信二による用心棒シリーズの第1弾であるが、この時はまだ"用心棒シリーズ"と銘打たれてはおらず、単に『俺は用心棒』というタイトルであった。テレビで実際にこの銘が冠されたのは、次作『待っていた用心棒』から。そのためシリーズ第4弾の正式名称は『用心棒シリーズ 俺は用心棒』である。
また、シリーズ第1弾で沖田総司を演じた島田順司は、第4弾では田島次郎という別の役を演じており(このため第4弾はシリーズ第3弾『帰って来た用心棒』の続編にあたる作品と思われる)、同じ『俺は用心棒』でもそれぞれまったく独立した話であることが伺える。
栗塚旭にとっては土方歳三に次ぐ代表作のひとつとなった。
品田万平役の左右田一平は後の『用心棒シリーズ』でも品田万平を演じており、同一人物が全シリーズに連続で登場したのは、シリーズを通して彼だけである(『待っていた用心棒』に栗塚は出演していない)。
第1弾の特徴の一つとして、島田演じる沖田総司といった、幕末に活躍した実在の人物が登場する唯一のシリーズであり、他に芹沢鴨(遠藤辰雄、現・遠藤太津朗)、清河八郎岡田英次)、高杉晋作菅貫太郎)らが登場している。
第1作目のみビデオ化され、1998年8月から1999年8月にかけて東映ビデオより全13巻(全26話収録)が販売された。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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