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倉敷海底トンネル事故(くらしきかいていトンネルじこ)は、岡山県倉敷市の水島コンビナート内にあるJX日鉱日石エネルギー(現・JXエネルギー)の石油精製工場において2012年2月7日に発生した事故。パイプライン用の海底トンネルをシールドトンネル工法で施工中、トンネル内へ海水が流れ込んで水没し、作業中の5人が死亡した。 == 概要 == 岡山県倉敷市で、JX日鉱日石エネルギー水島製油所の海底パイプライン工事を受注した鹿島建設 (以下鹿島)がシールドトンネル工法により施工中の2012年2月7日、海水がトンネルから立坑まで流れ込む事故が発生し、トンネル内で作業中の6人のうち5人が行方不明となり〔「セグメント崩壊でシールド水没か - 死者を出す惨事となった岡山・海底トンネル事故が土木界に衝撃」、日経コンストラクション、2012年2月27日号、18-23頁。〕〔「岡山・倉敷の海底トンネル事故:5人不明 水、突然噴き上げ 「逃げろ」響く叫び声」、毎日新聞 東京朝刊、2012年2月8日、27頁。〕〔「海底トンネル水没5人不明 JX水島製油所 掘削中に出水」、読売新聞 東京朝刊、2012年2月8日、1頁。〕、後に5人全員の遺体が発見された〔「トンネル事故 最後の遺体発見」、読売新聞 大阪夕刊、2012年3月3日、11頁。〕〔「岡山・倉敷の海底トンネル事故:5人目、最後の遺体発見」、毎日新聞 東京朝刊、2012年3月4日、28頁。〕。 シールドトンネル工法は修練された高度な施工技術〔「トンネル事故 国が再発防止協議会=岡山」、読売新聞 大阪朝刊、2012年3月10日、31頁。〕であり、シールド工法の安全神話が崩壊した〔、とまで言われる事故であったことから、国土交通省は再発防止に向け、有識者による「シールドトンネル施工技術安全向上協議会」(委員長:今田徹・東京都立大学名誉教授)を発足させ〔、2012年7月23日、シールドトンネルの設計や施工中の現場に対し、調査、計画、設計、施工の各段階で安全面に注意すべき26の項目を中間報告として取りまとめた〔「海底トンネル事故の教訓で26の注意事項 : 事故要因としてキーセグメントとテールシールに着目」、日経コンストラクション、2012年8月13日号、22-23頁。〕〔「トンネル事故 コスト減、工期優先 要因か 協議会が中間報告=岡山」、読売新聞 大阪朝刊、2012年7月24日。〕。2013年に破損したセグメント(トンネル壁面を構成する円弧状のブロック)、さらにシールドマシンが引き揚げられ〔「岡山・倉敷の海底トンネル事故:壁面引き揚げを開始」、毎日新聞 大阪朝刊、2013年7月11日、31頁。〕〔「海底の掘削機 引き揚げ 倉敷・トンネル事故 業過致死容疑 立件視野=岡山」、読売新聞 大阪朝刊、2013年8月24日、29頁。〕、原因解明に向けての調査が続けられている〔「掘削機など現地視察 トンネル事故 国交省協議会=岡山」、読売新聞 大阪朝刊、2013年8月30日、29頁。〕。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「倉敷海底トンネル事故」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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